Tさん　お疲れ様でした

アマゾン店担当者です。

11/21(金)、お取引先のアキボウ社　T氏と呑みに行くことに。

主にTernの担当をしているT氏。
輪界の歴自体は5年位でそう長くはないものの、自転車に対する知識は深くトークも抜群で、とても面白いやつなのだ。

大阪・高槻で20時に待ち合わせし、いくつか店を回る。獺祭や十四代を出す店に入ろうとするも満席で入れず。この店は2階にあり、飲食店としてはやや不利な立地であると思うが、そう多くはないメニュー(鳥メインで魚系は一切なし)でこれだけ人気なのは、旨かったり居心地が良かったりと何かしらの理由があるわけです。業種は異なれど、こういったお店には何かしら勉強になる事があると感じざるを得ません。

なかなか繁盛している別の店に入り何やかんやと飲み食いした後、別の店に移動。

ここは週末になるとジャズの生演奏を聴かせてくれるバーなんですが、閉店間際にも関わらず我々以外にもお客さんが。T氏、今はまだこんなに恰好つけてますが

次の店では何だかだらしない表情に。20時から呑み始めたこの日、気が付けば日付も変わり2時半頃になってたから仕方ないか。二人とも仕事終わりだったのでそれなりに疲れており、単純に眠くもなるわけで。

自転車に関わる話もしつつ大半は訳の分からん話をしてましたが、まだまだ話足りんな、また近いうちに行こうぜってことでお開きに。仕事を通じてただ単に呑みに行っただけと言えばそれまでですが、場の共有による言葉にし難い「形だけの付き合い」以上の繋がりを感じる事ができるので、ノミニケーションは馬鹿に出来ないと私は思ってたりします。Tさん、今度は天満で宜しくです！