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発売されてからそこそこは経過してますが。それでも紹介してみるKASK ヴァレグロ

アマゾン店担当者です。

この記事はこれから本格的に暑くなるってときに書いていて、今は逆にこれから涼しくなるやんけという時期になってしまったわけですが、無駄にするのも勿体ないので投稿することにしました。
そして結局またこれから暑くなる時期に公開するという始末。つまり約1年前に書いていたものです。時は流れるもの、折角なんで少しだけ内容を改変しました。

今回紹介するアイテムはヘルメット。カスクのヴァレグロです。




ヴァレグロの持つ個性は・・・とても大雑把に言えば、軽くて暑い日に適しています。軽さは持っても付けても感じますし、通気口が多く接点が少ないので低速域でも通気が確保されやすくヒルクライムにもいいぜ(私はしんどいのが嫌なのでヒルクライマーってホントスゲーやって思ってます)、しかも安全性は犠牲にしてないよ、ってなモデルです。

まぁ製品についての謳い文句はググればすぐに見つけられるわけですが、そんなことよりも取扱代理店のライターさんが書いた文章が面白かったので、それをメインに紹介したいなと思ったわけです。

以下はそのままの引用です。

—–ここから—–

自転車の愉しみ方はひとそれぞれですが、欲しいグッズを手に入れたり、あれやこれやとパーツを選び、好みのパーツをマイバイクに組み付ける愉しみ方はその醍醐味のひとつであり、皆さんも異論はないでしょう。それは時と場合によって、家族に知られたくない行為(出費)であったりします。でもそれが明るみに出た(バレた)時、言い訳にならない言い訳をする自分を想像しているそこのあなた!それでも次のグッズやパーツを物色する背徳感がたまらないとこっそり思いながら、小さな歴史は繰り返されるものです。

家人にバレた時の言い訳もひとそれぞれですが、新鮮味のない定番の言い訳に『だってプロ選手が使っているものと同じなんだよ』が、あります。確かに新鮮味はありませんが王道ともいえる言い訳です。自転車のグッズやパーツはプロ選手と同じものをただの趣味人でも使えるわけで、その喜びは所詮、家人などにはわからぬものです。

さて、梅雨明けの日本列島にやってくるのが「酷暑」ですが、自転車の醍醐味のなかには「劣悪な環境でも乗る」というマゾヒスティックなものもあります。さすがに体温より高い気温のなかで自転車に乗る行為に、家族からのストップも予想できるわけですが、ここであなたは新鮮味のない王道の言い訳をかますのです。

『この(新しく買った)ヘルメットは、酷暑のヒルクライムでプロが使うものと同じだから安心しておくれ。軽いし、それに涼しいんだよ』

家人には軽くいなされるかもしれませんが、このセリフは間違っていません。それはなぜか。彼が購入したヘルメットは、イタリアのKASK社がイネオス・グレナディアーズと共同開発した、世界のトッププロチームが酷暑やヒルクライムで使う超軽量のヘルメット。ヘルメットの内部が頭部と触れる面積を一般的なヘルメットよりもなんと、70%も減少させていることがポイント。そして低速走行時でも内部の通気性が抜群なので、ムレないし頭部が熱くなりにくいのです。これこそがプロ選手の意見、科学的な解析、そしてヘルメットづくりの経験が、プロでない趣味人のあなたにもたらすメリットであり、すなわち彼の言い訳にはエビデンスがあるのです。

というわけで、賢明な皆さんであれば彼が何を購入したかお分かりだと思います。そう、彼が手にしたのは、軽量で通気性に優れ、ヘルメット内側の「ひたい」部分に汗止めに有効な追加のパッドが付属するKASKのVALEGRO。お気づきのように高温多湿な日本の夏にうってつけのヘルメットですから、この良さをまだ知らない趣味人の「あなた」に実感していただきたいのです。

VALEGROはKASKのミドルレンジで高性能のヘルメットですが、カラーバリエーションも揃った魅力的なモデルなので、趣味人の「あなた」へ是非ともお勧めください。散財ではなく「良い買い物」であることを感謝されるはずです。もしかしたら「あなた」の家人からも。

—–ここまで—–

どうでしょうか。(※一部、諸事情により変更点あり)

カスクの国内正規代理店である日直商会さんのMさんの放つ文章はいつもキレキレで、私の心に響きます。やれ性能がどうだとかだけでなく、映像やストーリーが思い浮かぶような演出がとても素晴らしい。ただの展示会開催のお知らせですらも心を鷲掴みにしてくるスタイル。

さて、ヴァレグロって実際どないなんやと聞かれますと、所有者としての出番もやってまいります。

DOYOBOOという社内では6名が属している集まりの中で、使用ヘルメットの内訳は一人がKARMOR、二人がLAZER、三人がKASK。その三人のうち一人が私で、ヴァーティゴ2.0(今はモヒート キューブ)とヴァレグロを運用しています。

試着でさえも全てのモデルを被ったわけではないので大それたことは言えませんが、私がカスクを選ぶ大きな理由の一つに深く被ってる感=安心感とフィット感があります。フィット感は個人差がありますが、私は以前にOGKのモストロやらも使用していて具合も良かったので、バリバリの日本人頭と言えるでしょう。アジアンフィットじゃなかったころのBELLやLAZERは合わないことが多かったのですが、カスクは全く問題ありませんでした。

ヴァーティゴ2.0とヴァレグロですが、深く被ってる感やフィット感はヴァーティゴ2.0の方が上だと感じています。これはOCTフィットとUP&DOWNシステムというアジャスターの違いによるものかと思っていましたが、頭部と皮膚の接地面積を一般的なヘルメットと比較すると70パーセント軽減しているという通気性確保によるものじゃないかと思うようになってきました。んで、敢えてそういう設計なの?と代理店さんに質問してみたところ、シェルの形状は様々だからそういうわけじゃないんやで、という回答をいただきました。なんや、気のせいか。
確かに、そのうち書こうと思っている同社OCTフィット・アジャスター搭載のモヒート3(キューブ)の包まれ感は、ヴァーティゴ2.0に引けを取らない。実際、ヴァーデゴの後釜としてモヒートキューブを買いました。
低速域での通気性云々はあまり意識したことがなかったのですが、



このエアインテークと数多の通気口が効いているのでしょうか、暑いもんは暑いとはいえ、抜けは良いように感じます。

重量はヴァーティゴ2.0も気にならないですが、ヴァレグロはその数値が示す通り軽いです。私は感覚が鈍いのでさほどの差異は感じませんが、長時間乗ると少し疲労感は変わってくるのかもしれません。軽いからといってペラペラな感じはなく、不安を覚えることはありません。

ちょっと長くなっちゃいましたが、ヴァレグロは楽天で出品中です。
※この記事を公開時点で弊社在庫分は殆どありません。現在手配中です

ヴァレグロ 楽天市場店

軽いヘルメットが欲しい、少しでも通気性を確保して快適性を高めたい、・・・そんなライダーさん、ヴァレグロを検討されてみてはいかがでしょうか?