Mu Elite

アマゾン店担当者です。

スタッフによる自転車購入のラッシュ第3号は、通販でツール・ド・自転車yahoo店と本店を担当しているスタッフのDAHON Mu Elite。
elite1

451ホイールがよりスポーティさを際立たせています。

純正ではサドルとバーテープはホワイトですが、「ブラックを基調として所々にゴールドでアクセントを付けたい」って要望がありまして、サドルは私のSLXから流用、バーテープはlizard skinsのdsp1.8をチョイス。ゴールドといっても弄る箇所としてはプーリーやプーリーボルト等全体から見ればどれもこれも小さなパーツばかりですが、集まるとそこはかとなく雰囲気が変わってくるもんで、パーツを手配している時は想像すると楽しいもんです。microshiftの使い勝手次第ではSTIに換装する可能性もあるようですが、まぁそれは後々ってことで。
elite2
elite4

ペダルは着脱式のMKSを採用し
脱着

テールライトは「明るくて見た目がよく光が綺麗でシートレールに取り付け出来るやつ」ってことでMOONのCOMETを提案。消灯・点灯時に光がやんわりとなる感じや軽量な所など、おススメのテールライトです。
comet

フロントライトはVOLT300にしよう思ってたのですが、テールライトがMOONて事で統一感を出す為にMETEORをチョイス。小さいクセに明るく、軽量で見た目もクール。これもおススメ。
meteor

ちょっと乗ってみれって事でオーナーに試乗してもらいました。表情からはご満悦と言ってよいのかな?
ロングライドのインプレッションは改めてオーナーにお願いしたいと思います。
elite3

しかし他人の自転車を弄ってる時はやる気が出るんですが、自分のを弄る時は余程テンションが上がらないと弄る気になれないのは不思議なもんです。自分のMu SLXは一旦乗れる状態にはしたものの、Rメカとサドルを外した状態で車に放置状態。紺屋の白袴状態ってのも勿体ない話なので近いうちに何とかしたいとは思いつつ、面倒な気持ちがかなり優勢。完成はいつになるやら・・・

第四弾はまたもやDAHONですが、routeとなりそうです。

その時にスリップカバーショルダーとスリップバッグも一緒に紹介出来ればと思ってます。